手汗 塩化アルミニウム

手汗に効果的!?塩化アルミニウムのメリット・デメリットまとめ

手汗対策に効果的な対策の一つとして塩化アルミニウムを使用するということが挙げられます。塩化アルミニウムの効果としては、汗腺を変形させてて汗を出づらくするという効果が期待できます。エクリン腺とよばれる汗腺から直線上に伸びている汗腺から毛穴をとおして汗になることが分かっています。

 

塩化アルミニウムの効果とは?

毛穴は汗を排出するための出入り口の働きを兼ねているため、塩化アルミニウムの働きによって出口をふさぎ、半強制的に汗を出にくくしてくれるというものです。塩化アルミニウムをうまく使えば手汗をとめる大きな効果が期待できます。副作用について考える必要がありますが、多くの場合には投与してから10分から30分ほどで効果が感じられることが多く、緊急性の高い対策としてももちいられることがあります。

 

また継続して使うことにより汗腺の働きを低下させることにつながります。クリームなどを利用する方法もありますが、クリームはべたべたして気持ちが悪いといういることでしょう。その点塩化アルミニウムであれば、即効性も高くどうしてもて汗を止めたいという時にはぴったりと言えるでしょう。

 

塩化アルミニウムのメリット

塩化アルミニウムのメリットとしては、なんといっても汗を抑えられるという点です。完成に直接ふたをして汗を抑える効果が期待できるため、作用も非常に強いので市販の制汗剤以上の効果が得られるでしょう。制汗剤ではなかなか止められなかった人でも塩化アルミニウムを使用したことで、効果があったという人もたくさん見られます。

 

定期的に、汗が気になる部分に塗ることにより、少しずつ量を減らすことができるでしょう。制汗剤にも塩化アルミニウムが使われているものがありますが、肌荒れを防ぐためにも薄めた状態で使われているのが一般的なので、高い効果はなかなか得られません。

 

塩化アルミニウムのデメリット

反対に塩化アルミニウムのデメリットは、効果が強い副作用が出るケースが高いという点です。肌が弱い人や肌の弱い部分に使った場合には、かゆみが出たりかぶれたりすることがあります。重症化することは少なく、しばらく使うことで症状が出なくなることもありますが、かゆみやかぶれを発生するとなかなか使いにくくなるものです。また一時的に汗を止めることは可能ですが、完全に完治させるものではありません。

 

塩化アルミニウムを使うのであれば継続性が必要ということになります。

 

塩化アルミニウムのデメリットでもある副作用を軽減させるためにも、正しい使い方が必要となります。正しい使い方はラップなどを使って密封状態を作り出すことが大切です。塩化アルミニウムはある程度時間をかけたうえで汗が出る毛穴を変形させ、汗腺まで浸透させる必要があるので、寝る前に手順を踏んで浸透させることが一番効率の良い使い方です。

 

使い方としてはラップや透明のビニール袋を、塩化アルミニウムを塗った手にはめましょう。ビニール袋が外れないように手袋やガムテープなどを使って補強したうえでそのまま寝ます。一晩たったら手袋をはずします。この方法は塩化アルミニウムを空気中に逃さずに全てを染みこませることができる効果的な方法です。