手汗 ベビーパウダー

手汗にベビーパウダーが効くって本当?真相を確かめてみました

汗に関する悩みは数多あり、特に暑い季節などは困っている人やそれへの対策をしている人がたくさんいます。その中でも、手のひらにたくさん汗をかくことに悩んでいる人は意外と多いです。少しでも不快な状態を改善するために、手汗にベビーパウダーを考える人も少なくありません。

 

ベビーパウダーの最大のメリット

もともとベビーパウダーは、読んで字のごとく赤ちゃんを中心とした軽度のあせも・かぶれ・ただれ等に効果があるものとして日本でも親しまれてきました。肌荒れを防止するために開発された商品です。汗ばんだ時にベビーパウダーを使用すると、肌がサラサラになることをから手汗にも効果がありそうだと考える人は多いです。しかし、ベビーパウダーは制汗剤として効果を発揮するよう作られていないため、汗を抑える効果はありません。あくまでもかいてしまった汗に作用してサラサラに乾燥する機能です。手汗をかいたときベビーパウダーをつければ手のひらが一瞬でサラサラになります。即効性というメリットが、手汗 ベビーパウダー最大の特徴です。

 

ベビーパウダーにはデメリットも存在する

コストパフォーマンスに優れていることも、手汗 ベビーパウダーを使う利点として挙げられます。ドラッグストアなどで簡単に購入できますし、どれも数百円程度で手に入れることが可能です。お財布にやさしいことから使用しやすいと感じる人も多いです。ただ、良いことばかりではありません。ベビーパウダーを使用することによるデメリットも存在します。

 

使えば確かに手はサラサラになりますが、手のひらが粉っぽくなり滑り止めを使用している体操選手のようなビジュアルになってしまいます。自宅でつける分には気になりませんが、人目が気になるので外で使うのはためらってしまいがちです。
また即効性は高いものの、持続力は優れているとは言い難いです。さらさらの状態は長く続かず、そこからさらに手汗をかくとあっという間に湿り気を帯びてしまいます。

 

持続力がないことから何度も付け直す必要がありますが、そのたびにパウダーの細かい粉があたりに飛んでしまい、服や机は白く粉を吹いてしまいます。服に付けばなかなか取れないですし、いちいち後片付けをするのも面倒です。ここぞという場面で使いにくいデメリットがあります。

 

制汗剤との併用がおすすめ!

制汗効果のある制汗剤などとベビーパウダーを組み合わせて使用するのがおすすめです。こうすることで手汗を抑える効果を得ながら、手のひらの表面はサラサラにすることができます。仕上げとして利用すればその使い勝手や効果を最大限に役立てることができます。

 

手のひらの制汗効果が得られないこと、白く粉が吹いてしまい服などに付くことを考えると外で使用するのは少しハードルが高いといえます。しかし、家の中で手をサラサラに保つ目的で使うのなら、使い勝手は良いです。コストパフォーマンスも高いため、長期の使用でも負担やストレスになりにくい特徴もあります。また手汗を抑える制汗効果のあるクリーム等と併用すれば、その特徴を生かすことができます。